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神奈川県厚木市にあるソニー学園 湘北短期大学は、6月20日(土)に高校生・大学生・商店街がつながる実践型まち歩き学習「富士ワンダー・クエスト」を、静岡県富士市の富士本町商店街で実施する。
学生と高校生がチームを組む実践型フィールドワーク

湘北短期大学
「富士ワンダー・クエスト」は、富士学園静岡県富士見高等学校の高校生と湘北短期大学総合ビジネス・情報学科の鈴木ゼミの学生が混成チームを組み、富士本町商店街を舞台に、地域の魅力を発見・発信する実践型フィールドワーク企画だ。
学生たちは商店街を歩き、店舗訪問、店主への聞き取り、商店街でのランチ、SNS発信、写真を使ったまち歩きミッション「ワンダーフォトさがし」などを行う。
教室内の学びにとどまらず、実際の地域・商店・人との関わりを通して、観察力、取材力、発信力、協働力を身につけることを目的にしているという。
自分たちの言葉で発信し、現場理解力や発信力を育成
「富士ワンダー・クエスト」の特徴は、高校生と大学生が混成チームで商店街を歩く実践型地域学習企画である点。商店街の店主や飲食店との交流を通じて、地域の魅力を体験的に学べる。そして、若い世代の視点で商店街の魅力を再発見し、SNS等で発信する、実践マーケティング教育・探究学習・地域連携を組み合わせた取り組みだ。
「富士ワンダー・クエスト」は、実践マーケティング教育の一環として、地域の現場で学ぶフィールドワーク型授業である。また、高校生と大学生が協働することで、探究的な学びや地域への関心を高めることを目指しているという。
学生が実際に商店街を訪れ、人と出会い、話を聞き、魅力を発見し、自分たちの言葉で発信することで、マーケティングに必要な現場理解力や発信力を育成していく。
また、「富士ワンダー・クエスト」は、富士市フィールドワーク推進補助金を活用して実施され、富士市の後援を受けて実施する企画。若い世代による富士本町商店街の魅力再発見や、商店街への関心喚起、高校・大学・地域の連携促進、関係人口の創出、Iターン促進や地域連携拠点形成への展開可能性、大学サテライト誘致など、今後の富士市との連携可能性の拡大などの効果が期待されている。
主なプログラム内容

富士本町商店街
「富士ワンダー・クエスト」の主なプログラム内容は、以下のとおりだ。
1stミッションは「賢者を探せ!」。店主や商店街関係者の写真を手がかりに、対象店舗を探して訪問・取材する。
2ndミッションは「商店街ランチ」。商店街の飲食店で昼食をとり、食を通じて地域の魅力にふれる。
3rdミッションは「Instagram発信」。チームで商店街の魅力を撮影・整理し、SNSで発信する。
4thミッションが「ワンダーフォトさがし」。街中の写真を手がかりに同じ場所を探し、写真を撮りながら地域の特徴を発見する。
若い世代ならではの視点で探す富士本町商店街の魅力と、その発信内容に注目してみては。
■富士ワンダー・クエスト
開催日:6月20日(土)
集合時間:10:00
集合場所:富士駅北まちづくりセンター
会場:富士本町商店街周辺
ソニー学園 湘北短期大学公式HP:https://www.shohoku.ac.jp
(ASANO)